エントランスラウンジ。水戸岡鋭治氏の要素を重ねる手法を参考に、天井にはモールディングによる格子意匠を設け、
一部をアール天井として折り上げることで雰囲気を演出した。
カウンター向かいの壁面には、旅行雑誌などを並べられる飾り棚を設置。
利用者に配慮し、柱型のタイルの角には面を落とした金物を入れることでぶつかっても痛くないようにしているほか、
椅子は利用者が立ち上がりやすいよう、やや低めでひじ掛けのあるデザインを選定した。
接客ブース入口。木目調の壁面やサインによって
グルーズトレイン車両内のゲストルームのような雰囲気を演出している。
接客ブース入口。木目調の壁面やサインによって
グルーズトレイン車両内のゲストルームのような雰囲気を演出している。
模型室。車両のような雰囲気を出すため、ラウンジの随所にカラーミラーを設置。
模型やラウンジを映し出し、車両の窓のように機能する。
コートフックは真鍮色のクラシカルなデザインを選定。
マンションの打ち出す上品さを感じさせる仕掛けとして機能する。
モデルルームへ向かう通路。安全に配慮し手すりの設置と緩やかな階段にしているほか、
靴を脱ぎ履きしやすいようベンチを置いた。
モデルルーム。
モデルルーム。
モデルルーム。
外観。ビル内のテナントとして入居するギャラリーであるものの、ガラス越しに外部からもよく見えるため、
事務所エリアの壁にはレンガ調クロスと明かり取りの窓に黒い格子をあしらい、機能とデザインの両立を図った。