株式会社コスモスモアは、2024年1月8日に「株式会社GOOD PLACE」に社名を変更いたしました。 詳細はこちら×

メイツ昭島 マンションギャラリー

クライアント
名鉄都市開発株式会社
プロジェクト
メイツ昭島 マンションギャラリー
ご相談背景
名鉄都市開発株式会社が昭島市で手がけるマンション分譲プロジェクトの一環として、マンションギャラリーの設計・施工・PMをGOOD PLACEが担当した。本体マンションのコンセプトに沿った空間づくりとともに、計画地が商業施設内の独立棟であったことから、マンション購入検討者だけでなく商業施設への来場者にも訴求できる、宣伝効果を持つデザインも求められた。
コンセプト
「たまみず」——大和言葉で、清らかな水・雨だれなど水滴の美称。
多摩川上流に位置する昭島は、水とともに育まれてきた土地。その澄んだ空気感と武蔵野台地の大地の温かみを空間全体に体現するため、水をキーワードにデザインを構築した。
提案内容
マンションを購入する子育て世代の家族が楽しめるギャラリーを目指し、水をキーワードにアミューズメントの要素を織り交ぜながら、記憶に残る体感型ギャラリースペースとして設計した。水を直接的に表現するのではなく、水面(みなも)の陰影を壁面に映し出すことで、澄んだ清らかさを演出。天井高が3m以上確保されていることを活かし、高低差のある天井構成を組み合わせることで、空間全体に抑揚をもたせたレイアウトとした。

● エントランスホール
風除室を抜けると、曲線の下がり天井が動線に沿って来訪者を奥へと誘う。洞窟の中へ入り込んでいくような好奇心を刺激するエントランスホールとした。受付カウンターは多摩川上流の岸辺にたたずむ渡り船をイメージし、訪れた瞬間から引き込まれるような空間構成とした。

● 水のトンネル
水族館のトンネルを思わせる曲線状の天井が来訪者を包み込み、クラフトガラスと光の効果で水面のような陰影が空間全体を満たす、幻想的なエリア。通過するだけで「たまみず」のコンセプトを身体で感じられる導入空間とした。
プロジェクト
メンバー
設計(ディレクション/デザイン):武田 健太郎 / 篠田 智信 、豊島 葵
施工:森 一彦
PM:松本 恵理子 、 筒井 美有
実施内容
設計 施工 PM
規模
178 坪
立地
東京都昭島市
竣工
2025年12月
撮影
Kudo Original Photo
タグ

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