株式会社コスモスモアは、2024年1月8日に「株式会社GOOD PLACE」に社名を変更いたしました。 詳細はこちら×

ヴィークハウス深沢 マンションギャラリー

エントランス
本体マンションのデザインを継承したエントランス。アイキャッチにはトラバーチンを用い、間接照明が生む柔らかな光が来訪者を迎える。
エントランスを抜けると、本体マンションと同様に湾曲した植栽によるグリーンウェイが広がる。
シンボルツリーをアイキャッチに据え、訪れる人々の動線が緩やかに交差するなか、家族の記憶を綴る静かな序章が始まる。

グリーンウェイ
グリーンウェイでは紙が折り重なるように壁を連立する。壁面を彩るtsuzuruアートは、
深沢の四季と街並みの移ろいを抽象化したもの。空間に時間軸を与え、来訪者を静かに記憶の回顧へと誘う。

コリドー
グリーンウェイを抜けると場が少し開け、天井に落ちる木の影が来訪者を包む。視線の先に据えたブロンズミラーには、
コリドーと自身の姿が映り込む。回顧の先に現在と未来の自分を映し出し、そのまま接客個室へと自然に導く空間体験とした。

模型室

tsuzuruアート
コンセプトの「tsuzuru 」を元に、手紙をモチーフにしたアートを作成した。
記憶を綴るという行為を視覚的に紡ぎだす。

サイン
本体マンションの高級感を感じられる各接客個室のサインを作成した。

モデルルーム

モデルルーム

クライアント
清水総合開発株式会社
プロジェクト
ヴィークハウス深沢 マンションギャラリー
ご相談背景
清水総合開発株式会社による「ヴィークハウス深沢」の販売に際し、マンションギャラリーの設計・施工・PMを依頼いただいた。本物件は、深沢アドレスに住まう方の多様なライフスタイルに応える上質なマンションであり、来訪者がくつろぎながら未来の住まいを想像できる接客空間が求められた。本体マンションの雰囲気を再現しながら、ターゲット層を迎え入れる場としての設計を担当した。
コンセプト
「tsuzuru」
「綴る」という言葉の多義性に着想を得たコンセプト「tsuzuru」を軸に空間を構成した。家族の記憶を綴り、公園や街路樹などの街の風景を綴る。一針ずつ縫うような丁寧さで、来訪者の心に想いを届ける。緑豊かな深沢の環境と呼応した上質な空間を目指した。
提案内容
来訪者が過去を回顧し、未来の住まいを能動的に想像できる場として設計した。シークエンスを意識した動線計画により、来訪者は段階的に空間の深みを発見していくしかけになっている。このマンションギャラリーでの一連の体験が、購入検討を通じて誰かに想いを綴るような感覚を呼び起こす構成とした。
プロジェクト
メンバー
設計(ディレクション/デザイン):武田 健太郎 / 笹尾 大貴、曾 韵璇
施工:森 一彦
PM:松本 恵理子、筒井 美有
実施内容
設計 施工 PM
規模
124.5坪
立地
東京都世田谷区
竣工
2025年12月
撮影
Kudo Original Photo
タグ

MORE WORKSその他の実績