- クライアント
- 小田急不動産株式会社
- プロジェクト
- 海老名 合同マンションギャラリー
- ご相談背景
- 事業主様にて計画されている海老名エリアの新築マンションのための販売拠点として、設計・施工・PM・インテリアコーディネートをご依頼いただいた。ギャラリーとして使用するビルは元々銀行が入っていたこともあり、解体できない躯体壁が多く残るなど制約が多かった。多数の物件の販売拠点となる合同ギャラリーとして、デザイン・レイアウトともに通常よりも難易度の高い空間づくりが求められた。
- 提案内容
- 複数物件販売拠点としての合同ギャラリーということで、デザインについては事業主様のブランドがもつ上質さを感じられるデザインを目指した。駅前・商業施設内という立地を活かし入りやすさを演出した開放的なエントランスから来訪者が自然に奥へと引き込まれる空間体験を実現し、好奇心をかき立て、探索したくなるような動線を設計した。元々銀行の金庫室だったスペースを籠り感のある商談スペースにするなど、変化に富んだ空間構成となっている。
● エントランスエリア
天井高3m以上を確保した1階エントランスは、棚とカウンターを一体化したダイナミックな受付を設えた。上質なオブジェを棚に配列し、来訪者を迎えるシンボリックな空間とした。元銀行のガラスのファサードを活かした全面開口のエントランスホールにより、外部からの視認性と入りやすさを両立した。
● イマーシブシアター
2階のシアターは、R壁で来訪者を包み込む開放的な構成とした。LEDマルチモニターで臨場感のある映像を流し、従来の閉じたシアターとは異なる没入体験を実現した。
- プロジェクト
メンバー
- 設計(ディレクション/デザイン):武田 健太郎 / 篠田 智信 、 岩崎 萌子
施工:山本 博之 、森 一彦
PM:松本 恵理子
- 実施内容
- 設計 施工 PM
- 規模
- 284坪
- 立地
- 神奈川県海老名市
- 竣工
- 2025年2月
- 撮影
- Kudo Orijginal Photo