- クライアント
- ミサワホーム不動産株式会社
- プロジェクト
- ミサワホーム不動産株式会社 本社オフィス
- ご相談背景
- 入居していたビルの老朽化が進み、共用部などの改修がされないことから移転を検討。人員増を目指すうえで採用力強化や、お客さま向けの接客スペースの拡大・グレードアップが求められていた。
これまでの日常的なオフィスファシリティのサポートを通じて弊社のオフィス構築実績をご存じだったことから、移転先の決定に合わせてお声がけいただいた。
- コンセプト
- Windowsill lounge(Windowsill:窓辺)
ミサワホームグループが掲げるキーワード「HOME」に、リビングのような心地よさ・窓からの借景といった要素をプラス。お客さまを温かくお迎えするのにふさわしく、人々の心のよりどころとなるような空間を提案している。
- 提案内容
- 従来のオフィスは2フロアに分かれ階数も離れていたため、移転を機にワンフロアへ集約。部署間や従業員間のコミュニケーション活性化を図るとともに、今後の採用強化を見据えた「企業の顔」としてブランディングに寄与し、不動産オーナーなど大切なお客さまを迎えるにふさわしい上質な空間を構築している。
40階というロケーションを最大限に活かし、大きな窓越しに望む景色を借景としてオフィス内に取り込むことで、眺望が主役となる空間を創出。エントランスには、土地を扱う事業特性にちなみ、関東ローム層を表現した「版築壁」を設け、ミサワホームグループのアイデンティティを体現した。
また、既存の什器を活用してコストを抑えながら、統一したデザインルールのもと、ゆとりある空間を構成。自然素材を基調にガラスやスチールの質感を取り入れ、オフィス全体に上質感と調和をもたらしている。
- プロジェクト
メンバー
- 設計(ディレクション/デザイン):堤 博章 / 柿島 美里、岡野 望来
施工:澤野 悠太
PM:筒井 美有、岡井 由起、石鍋 有代
- 実施内容
- 設計 施工 PM
- 規模
- 399坪
- 立地
- 東京都新宿区
- 竣工
- 2026年5月
- 撮影
- SS Co., Ltd. Masaki Kaiya
- デザイン監修
- ミサワホーム株式会社 仁木 政揮