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株式会社オーレックホールディングス 東京オフィス

コーポレートシンボルの「緑の斜線」が、アイデンティティを表現するとともに空間の中のアクセントとなっている

コーポレートロシンボルの「緑の斜線」をもちいて、オーレック様のプロダクトが描かれたグラフィック

オーレック様のプロダクトの木製ミニチュアも展示し、来訪者とのコミュニケーションの役割も果たす

クライアント
株式会社オーレックホールディングス
プロジェクト
株式会社オーレックホールディングス 東京オフィス
ご相談背景
農業関連事業を主軸に、福岡に本社を置く株式会社オーレックホールディングス様。首都圏における事業活動および広報の戦略的拠点としての東京オフィス開設にあたり、構築のご相談をいただいた。首都圏の事業拠点としての機能に加え、企業のアイデンティティを対外的に発信する「ブランドの窓口」としての役割が求められた。
コンセプト
「草と共に生きる」
オーレックが掲げるブランドコンセプト「草と共に生きる」を、本プロジェクトにおいても設計思想に据えた。事業ブランディングと空間デザインの一貫性を図り、オーレックらしさを体現するオフィスを目指した。
提案内容
「草と共に生きる」をインテリアとして表現するために大きく3つのアプローチをとった。
①象徴的なコーポレートシンボルの「緑の斜線」を、インテリアの主要モチーフとして採用した。 視覚的インパクトの強い床面や壁面のグラフィック、来訪者が直接触れる受付カウンターの天板など、スケールや素材を変えて展開することで、ブランドの存在感と統一感を印象づけた。

②「草と共に生きる」という自然観をふまえて、コーポレートカラーの緑を単一のアクセントカラーとしてではなく、明度や彩度の異なる複数の色で使い分けた。 トーンを変化させることで、自然が持つ豊かなムラ感と奥行きを表現した。

③受付エリアのディスプレイは、空間の一貫性を高めるだけでなく、来訪者との会話のきっかけとなるよう計画した。造作棚には自然素材のアクセサリーの中に農具をモチーフにした小物を配し、カウンター上には天板の斜線柄に沿って、今回のプロジェクト用に製作したオーレックのプロダクトのミニチュアを展示。事業や世界観を象徴する遊び心のあるアイテムが来訪者の興味を惹きつけ、そこから自然なコミュニケーションが生まれることを目指した。
プロジェクト
メンバー
設計(ディレクション/デザイン):堤 博章 / 雨宮 渓太
PM:土田 綾子
用途
オフィス
実施内容
設計 施工 PM サイン計画
規模
26.49坪
立地
東京都港区
竣工
2025年12月
撮影
Kudo Original Photo
グラフィック・サイン計画
株式会社エイトブランディングデザイン

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