社内イベントや従業員の休憩を目的としたスペース。
様々なタイプの席が設けられており、フレキシブルに活用できる。
エントランス。カウンターや天井に配されたライン照明があたたかくも洗練された印象を与える。
エントランス。来訪者はゆったりとしたソファでリラックスしながら待ち合わせができる。
エントランスカウンターの後ろにも待合スペースが用意されている。
エントランスカウンターの後ろにも待合スペースが用意されている。
ライン照明が特徴的な通路を抜けると、部屋ごとに分かれた会議室が並ぶ。
会議室。各部屋ごとにテーマカラーが設けられている。
会議室。天井のファブリックパネルは明るい雰囲気をつくる効果に加えて
吸音性も高く、会話がよりクリアに聞こえるようになっている。
会議室。可動式の壁を採用しており、規模に合わせて柔軟に利用できる。
会議室。可動式の壁を採用しており、規模に合わせて柔軟に利用できる。
エントランスエリアと執務エリアを繋ぐ通路。
コーポレートカラーを大胆に取り入れ、ブランドイメージを表現している。
社内イベントや従業員の休憩を目的としたスペース。
社内イベントや従業員の休憩を目的としたスペース。
コーヒーマシンや食洗機などがすっきりと配置されている。
社内イベントや従業員の休憩を目的としたスペース。
様々なタイプの席が設けられており、フレキシブルに活用できる。
執務スペースはすべて窓に面しており、皇居や丸の内の街並みなど、エリアならではの景色が広がる。
執務スペース。昇降デスクや集中ブースなど、様々なタイプのデスクを配置することで
従業員が目的や気分に合わせて選べるようになっている。
執務スペース。昇降デスクや集中ブースなど、様々なタイプのデスクを配置することで
従業員が目的や気分に合わせて選べるようになっている。
障子の要素を意匠に取り入れたセミクローズブース。
テーブルの高さは可変となっており、利用者の用途や気分に応じて使い分けることができる。
休養室。男女1部屋ずつ設けられており、ゆったりと休憩できる家具や照明を採用した。
執務スペースの和室コーナー。ここからは東京駅の駅舎を眺めることができる。
