エントランス
モチーフとなっているニューヨークの歴史ある建物や使い古したものを長く大事に使うというイメージを、黒とヴィンテージを基調にすることで表現している。
エントランス
黒皮塗装を用い、あえて壁をまだら模様にすることでヴィンテージ感を出している。
そのままでは黒のボリュームが大きくなってしまう壁にアクセントとしてアートを配置することで、壁が活きるように工夫した。
ウェイティングスペース
当社のモデルルーム施工のノウハウを活かし、小物を飾ることによって無機質的な空間を有機的なものへと変え、リアリティを生みだした。
ウェイティングスペース
照明に裸電球を使用することでヴィンテージ感や古めかしさを表現。
あえてダメージのついたタイルなどをきれいなもので囲むことでも、テーマであるニューヨーク感を演出した。
ミーティングルーム
大きくとられた窓からの景観の良さを活かし、広がり感のあるミーティングルームに仕上げた。
近接プロジェクターを設置することで限られた空間を有効活用し、機能性とデザイン性の両方を共存させている。
ミーティングルーム
完全なガラス張りのミーティングルームにすることで「隠す会議を行わない」というビズリーチ様の方針を形にした。
外からでも中の様子が見えるよう、会議の透明性を保つことができる仕様にした。