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株式会社コスモスモアは、2024年1月8日に「株式会社GOOD PLACE」に社名を変更いたしました。 詳細はこちら×

Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)

入口からドッグパークを眺める
入口正面のブランドカラーのフォトスポット、奥へといざなうサインウォール

受付&ショップ、カフェスタンド&屋内ラウンジ、屋外ラウンジとシームレスに繋がる空間構成

旧売店の木軸組構造を生かしブランドカラーにリノベーションした、受付&ショップ
壁の有孔ボードは、様々な展示に対応できる計画

イヌとヒトがともにくつろげる屋内ラウンジ
犬が動きまわれるフィールドに点在させたベンチや読書ソファやゆったり過ごせる小上がりソファ、ワークテーブル、外部ベンチなど、様々なタイプのエリアでくつろぐことが出来る

小上がりのライブラリーとくつろげる読書ソファ

折れ戸を開放することにより、風が抜ける屋外ラウンジと屋内ラウンジを一体空間として感じることが出来るように計画

屋外に開放された小上がり屋外ベンチ

トップライトを生かした犬が走り回れるフィールド

ブランドカラーを用いたカフェスタンドエントランス、大窓から中の様子が垣間見れる

犬と一緒に入ることができるカフェスタンド
大窓はドッグパークを眺めることができ、ドッグパークと一体感になるように計画

カフェスタンド/ラウンジと受付&ショップの2棟に隣接したドッグパーク
イヌとヒトが集うウォールベンチ&勾玉ベンチと、アメリカンフェンス&植栽によって建物とドッグパークが一体となった計画

犬が視認しやすいブランドカラーは犬が流れる様に走り回れる配置計画に
勾玉ベンチは人と犬が走り回れたり休める様に、人同士、犬同士が交流出来るように大きな作りになっている

犬が視認しやすいブランドカラーは犬が流れる様に走り回れる配置計画に
勾玉ベンチは人と犬が走り回れたり休める様に、人同士、犬同士が交流出来るように大きな作りになっている

ドッグパークから受付&ショップ、カフェスタンド&屋内ラウンジ中の様子が伺えるナイトドッグパーク
夜間にくつろげる照明により浮き上がる勾玉ベンチとパークロゴのフォトスポット

Ruff-inn CABIN(全室プライベートドッグラン付きの独立型キャビン)
全9棟の宿泊棟を備え、利用人数や滞在スタイルに合わせて客室は3タイプを用意
また、全客室に専用のプライベートドッグランを設けており、家族だけの自由な時間を過ごせる

各宿泊棟にもアメリカンフェンスで囲まれたドッグパークが付帯する

大自然の中、明かりが灯るトレーラーハウスの中央には犬と団欒出来るファイヤープレイスを計画

犬のため、人のため、だけではない、一緒に楽しい時間や空間を共有できるサウナエリア

木とブランドカラーで構成されたトレーラーハウス室内
自然に囲まれ、借景を眺めながら、犬とプライベートな宿泊が可能

クライアント
株式会社コスモスイニシア
プロジェクト
Ruff-Laugh Chiba(ラフラフ千葉)
ご相談背景
コスモスイニシアが新規事業「複合型ドッグパーク事業」の立ち上げにあたり、千葉県茂原市が実施した施設跡地(旧ひめはるの里)活用の「令和6年度茂原市民間提案制度」の公募に応募し、事業用地として採択された。当社は設計・施工・PMとしてご相談をいただいた。
コンセプト
「イヌもヒトも自由に過ごせる居場所 ライフスタイル・ドッグパーク」
ヒトもイヌもそれぞれが主役となり、自由なライフスタイルを叶えられる居場所を目指し、従来の枠を超えたコンセプト「ライフスタイル・ドッグパーク」を掲げた施設。本施設では、日帰りでその日を思いっきり楽しむことも、宿泊してゆっくりと飲食を楽しむことも可能な立地で、イヌもヒトも一緒に楽しい時間を過ごし、思い出を共有できるような、さまざまな施設や体験、コンテンツを展開している。
提案内容
広大な敷地をいかに活用しコストパフォーマンスを高めながら魅力的な施設にしていくかが課題であったため、旧ひめはるの里で利用されていたいくつかの既存の建物のうち、法的・設備的整理をし活用できる建物の選定やエリアの集約を工夫した。
元々あったセンターハウスはカフェスタンドとラウンジに、売店は受付&ショップにリノベーションし、各棟と一体となるようにイヌとヒトが楽しめるドッグパークを新設した。Ruff-Laugh のロゴモチーフである丸と三角をベンチの形状などに落とし込み、屋内外の空間がゆるやかにつながるレイアウトになっている。施設全体の什器では小上がりのように座面を低く広く設えることで、犬種によらずイヌとヒトが同じ座面で目線を合わせてくつろげる工夫をした。またパーク内に新たに植えた植栽は犬に害のない樹種を選んでいる。

犬が視認しやすい色とされる青と黄色が本施設のブランドカラーとなっており、施設内にアクセントカラーとして取り入れた。従来のドッグランのような、単にフェンスで囲まれたドッグランスペースをつくるのではなく、フェンスの境界を植栽やベンチなどの什器でシームレスに見せることや、犬の運動に特化するだけではなく人も共にくつろげる居場所づくりをすることで、他には無い独自性を生み出している。

宿泊棟はトレーラーハウスを採用し、広大な自然の中で愛犬とともに落ち着いた時間を過ごすことが可能となっている。単なる「ドッグラン」ではなく「ドッグパーク」として、食事やサウナ、宿泊まで、場所を問わず常にイヌとヒトが一緒に過ごせる環境を整えた。
プロジェクト
メンバー
設計(ディレクション/デザイン):石川 豪士 / 小川 将克、曾 韵璇
施工:山中 祐輝、田中 大智、阿部 義弘、清水 龍一
PM:日高 英之、薫 小雪
用途
商業施設
実施内容
設計 施工 PM
立地
千葉県茂原市
竣工
2026年4月
撮影
Keiko Chiba
タグ

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