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淀屋橋サテライトビル

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エントランス。やわらかなグリーンと波型のアルミパネル、ベンチの間接照明が
エリアの特色である水辺を彷彿とさせる。

奥へと延びるベンチは待ち合いとして利用いただくことを想定。
グリーンを照らすアッパーライトによって木漏れ日を表現し、落ち着きと癒しの空間を演出する。

エントランス奥にはセキュリティ付きの自動ドアを新設した。

ファサード。庇のビル名サインは発光タイプに変更し、全体的に落ち着きと品格のある印象を与える。

既存の御影石を活かしたファサード。ゴミ集積所を中庭に移したことで、すっきりとした印象に。床はしみ抜きを施している。
看板はシルバーからブラックへ変更し、エントランス奥の意匠と統一させている。

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クライアント
山本不動産株式会社
プロジェクト
淀屋橋サテライトビル
ご相談背景
複数社とのコンペにて、コンセプトのストーリー性とデザイン性を評価いただき、1989年築の建物のファサードとエントランスのリノベーションをご相談いただいた。
今回のプロジェクトではセキュリティの強化によってテナントに安心して利用いただける環境を整えることや、意匠を一新し明るい印象を与えることが重要視された。
コンセプト
「Stream of the Future -未来への期待が広がる景色-」
建物の立地は“水の都”大阪ならではの水辺の趣を感じられるエリア。建物のエントランスから奥へと長く続く通路は川の流れを感じさせる空間となっていいたため、この特徴が今後のビルの発展にもつながるよう、コンセプトとあわせて以下のキーワードを設定した。
・本物の「継承」…耐久・耐水性に優れた品格のある天然素材 御影石を残し、活用する
・淀屋橋の「美観」…エリアの特徴である水辺の美しい景観を感じられるようにする
・将来への「発展」…企業や就業者に支持される信頼と安心感を表現する
新旧を織り交ぜながら品格と安心感のある建物へと生まれ変わらせることを目指した。
提案内容
●セキュリティ・機能面
正面扉をセキュリティ付きの建具に変更したほか、エントランス奥にもセキュリティ付きの自動ドアを新設し、防犯体制を強化。サッシも更新し機能性を向上させた。
元々正面扉付近にあったゴミ集積所はビル利用者しか入れない中庭に移動させ、安全面と景観に配慮した。

●デザイン面
屋外の看板はシルバーからブラックへと色を変更し、エントランスの意匠と統一。庇のビル名サインは発光タイプに変更し、全体的に落ち着きと品格のある印象に。
エントランス内部では、奥へと延びるベンチの緩やかなカーブや、正面の水面の揺らぎを模したアルミパネルによって、水を使うことなく川の様子を表現。新たに天然木材の壁を採用したほか、既存の御影石は清掃・補修を施して一部をそのまま活かした。加えて天井を明るくすることで暗い印象を払拭し、品格を感じる空間を演出した。
プロジェクト
メンバー
設計(ディレクション/デザイン):土居 直人 / 嶋田 郁未
PM:堀井 敏彦
実施内容
設計 施工 PM
規模
52.76坪
立地
大阪府大阪市中央区
竣工
2025年9月
撮影
SS Co., Ltd. KIN KOUSHIN
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