- クライアント
- 外資系半導体関連会社
- プロジェクト
- 外資系半導体関連会社 神奈川デモルーム
- ご相談背景
- 日本国内初のデモルームの構築をご相談いただき、主要顧客へ自社製品への理解の促進および魅力のアピールができる場をつくること、およびブランドの信頼感を空間で表現することが求められた。
- コンセプト
- 「Making the Unseen Visible」
半導体という目に見えない微細なものを扱う技術で、人類の進歩を支えるクライアント様。
その製品には、表からは見えない技術やこだわりが詰まっている。
本デモルームによって来訪者が製品を深く理解し、技術やこだわりまで見ることができ、
未来への新たな一歩が切り拓かれる場をつくることを目指した。 - 提案内容
- ●全体・デモンストレーションエリア
コーポレートカラーであるブルー系の2色をメインカラーに。
デモンストレーションエリアは明るく開放的な空間となっており、様々な製品の稼働の様子を目で見て体験することができる。また、コンセプトを表現するための素材として角度によって見え方が変化するエキスパンドメタルを壁面に取り入れた。
●エントランス
通路が細長く奥に続いており、壁面の展示パネルを見ながらこの先のデモンストレーションエリアへと自然に導かれていくようにした。照明を暗めに設定することで、期待感や高揚感を演出。展示パネルを読みながら進むことで明るい空間へと近づくとともに技術や製品への理解が深まる仕組みとなっている。
●会議室
コーポレートカラーに加えて木目調を取り入れ、あたたかみのある印象に。静謐な雰囲気のあるデモンストレーションエリアとは対照的に、リラックスして対話ができる空間を演出した。 - プロジェクト
メンバー - 設計(ディレクション/デザイン):刀根 亮 / 中島 澪
施工:陳 媛
PM:竹内 花音
- 用途
- オフィス
- 実施内容
- 設計 施工 PM
- 規模
- 24.2坪
- 立地
- 神奈川県横浜市神奈川区
- 竣工
- 2025年9月
- 撮影
- Kudo Original Photo
- タグ