子どもを生み育てやすい社会の実現について考えるシンポジウムに、当社人事課長がパネリスト登壇
4月24日(月)に開催される子ども・子育て市民委員会主催のシンポジウム第2弾に、総務人事課課長 松井伸城がパネリストとして登壇することをお知らせいたします。
本シンポジウムは、安心して子どもを生み育てられる社会をつくるために様々な世代・立場から意見交換をおこなう「子ども・子育て市民委員会」主催のイベントです。前回開催時は100名席の会場が満席となり、オンラインでの参加も190名を超えた注目度の高いシンポジウムとなりました。
4月24日の基調講演では、「次元の異なる少子化対策」について小倉將信こども政策担当大臣が登壇され、当社は「子どもを生み育てやすい社会の条件整備で社会構造を変えるには」を討論する第二部のシンポジウムにパネリストとして登壇いたします。
詳細は下記リリースよりご覧いただけます。